2022年5月16日月曜日

認知症ミニ勉強会

 









新オレンジプランでは高齢者の約4人に1人が認知症の人又はその予備群であり、高齢化の進展に伴い認知症の人はさらに増加し2025年には約700万人(約5人に1人)と言われています。認知症の人を単に支えられる側と考えるのではなく、認知症の人が認知症とともによりよく生きていくことができるような環境整備が必要と考えられています。

現在ステーションには認知症ケア専門士が3名在籍し、勉強会をステーション内で1ヶ月に2回行い知識の向上を図っています。

今月は地域包括支援センターの社会福祉士の方に成年後見人制度や高齢者虐待についての話をしていただき権利擁護についての学びを深めました。

認知症ケアの総論・各論・ケアの基礎や実際・社会資源についてスタッフ全員で学ぶことで認知症ケアの考え方や対応方法、訪問看護ステーションとしての役割や方向性を考えることができました。認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよりよい環境で自分らしく暮らし続けられるように我々にできることを考え、支援していきたいと思います。

作業療法士 浜田創



2022年4月21日木曜日

 寒暖差の厳しかった冬がやっと過ぎ去り、暖かな日々がようやく訪れてきました。

この時期は一年の中で、一番心躍らせてくれる景色で、様々な所で桜の花まつりが盛大に見られます🌸

そして、飛鳥晴山苑の近くにはソメイヨシノの発症の地とされる所があります。



染井霊園、飛鳥山公園、そして晴山苑の庭(?)のようなみんなの公園etc・・・様々な所で見応えのある満開の桜が私達の心を癒してくれます。











雨の日も、風の日も、自転車での移動は大変だと皆様に思っていただいている事が多いですが、季節の移ろいを肌で感じられて、とても楽しくお仕事をしています!!

看護師 川村

2022年3月15日火曜日

3月14日

 凍える寒さの長い冬を越し、ようやく暖かい日差しや柔らかい風を感じる春が近づいて来ました。

3月はひな祭り、卒業式などのイベントがありますが3月14日当ステーションでもちょっとしたイベントがありました。

男性スタッフからバレンタインデーのお返しにと、女性スタッフに入浴剤とフェイスマスクが贈られました。色々な香りがあり、使用するのが楽しみです。

日頃のありがとうの気持ちを込めて。

コロナ禍で出来なくなったイベントもありますが、当ステーションでは季節のイベントや誕生会等を大事にしています。

改めてスタッフの仲の良さを感じ、風通しの良い温かい職場で働けていることの有難みを感じました。



看護師 石﨑朋実





2022年2月3日木曜日


 今日は節分です。「みんなが健康で幸せに過ごせますように」という意味をこめて悪いものを追い出す日。

鬼は~外 福は~内 ♪

今年は北北西を向いて黙食です。

2022年1月6日木曜日

明けましておめでとうございます。

 2022年(令和4年)が始まりました。

訪問看護ステーション飛鳥晴山苑は、
地域の皆様により良い看護・リハビリを提供させていただくため
スタッフ一同、日々精進して参ります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

訪問看護ステーション飛鳥晴山苑
所長 石井万里



2021年12月13日月曜日

ステーション開設11周年学習会

 当ステーションは、12月1日にステーション開設11周年を迎えました。毎年開催している開設記念の学習会は、12月3日に開催しました。残念ながら、まだコロナ禍にあることもあり、ステーションスタッフのみでの学習会となりました。

今年は、今年度の「訪問看護と介護」や「理学療法ジャーナル」でも取り上げられている『臨床推論』について、東京都立大学大学院人間健康科学研究科在宅看護学准教授 島田恵先生をお招きし、講義とグループワークを行いました。臨床推論の考え方を学んだあと、日々の実践を振り返りグループワークをしました。日々無意識に実践しているケアが多いことを振り返り、根拠となっているものは何かと意識化する作業を行いました。グループワークを終えて、自分の考え方を振り返ることができ、また、実践を意識化することによりアセスメントで不足している点を理解したり、自分のケアを根拠を持って他者へ伝えるためにも重要であることが理解できました。

短い時間の中で多くの学びを得た学習会となりました。今回の学習会での学びを生かし、今後も利用者様により良いケアが提供できるように研鑽に努めていきたいと思っています。

看護師 君和田






2021年11月2日火曜日

「もしバナゲーム」

 ~余命わずかの想定で 自らの価値観を考え 皆で話し合う~


ステーション内のミニ勉強会でACP(アドバンス・ケア・プランニング)を学んだつながりから「もしバナゲーム」を体験しました。

初めてのスタッフがほとんどでした。

あと半年から1年の命と言われたら、あなたは何を大切にしたいですか?

という問いの元、カードを使って行いました。


35枚のカードには様々なことが書かれています。「痛みがない」「お金の問題を解決しておく」「機械につながれていない」「家族と一緒に過ごす」「死生観について話せる」「ユーモアを持ち続ける」「尊厳が保たれる」等々


大切にしたいカードが自分の手元に来なくて限られた中で選択をするという事もあります。このゲームを通して自分が大切にしたい事に気づくことが出来た、日々選択しながら生活していると改めて感じた、という感想をもらいました。


その時々で選ぶことが出来る人生であったら良いだろうなと思います。自分が大切にしたい事をゲームを通して改めて考え、周りの家族や友人に知って理解してもらえたら嬉しいですね。



                   管理者 石井万里