9月30日~10月1日に行われた、古い事柄から学び、新たなリハケアを考える「覧古考新」がタイトルの研究大会で発表してきました。
ハイブリッド開催だったので苫小牧市民会館まで行き、デジタルポスターという形式で「高齢ALS利用者の機能低下を見据えた意思伝達装置導入への早期アプローチ」を発表しました。
また、通所リハ・サービス・家族支援・自動車運転支援のセッションの座長をさせていただきました。
訪問リハではあまり関わらない症例について学ぶことができ良い経験が出来ました。
承諾してくれたご利用者様、また関係者及びスタッフの協力があり本症例をまとめることができました。深く感謝申し上げます。
作業療法士 浜田
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